部屋間の温度差だけでなく上下の温度差も少ない快適性。
スーパーウォールの家は、部屋間の温度差が少ないだけでなく、部屋の上下の温度差が少ないことも実証されています。
冬、足元まで暖かく、吹き抜けや高天井の空間においても、暖房効率を心配する必要もありません。
冬、足元まで暖かく、吹き抜けや高天井の空間においても、暖房効率を心配する必要もありません。
住まいの断熱性能を高めると家の中での温度差が少なくなります。
建物全体の断熱性能を高めると、家の中の部屋ごとの温度差が少なくなります。
省エネルギー基準レベルの家とスーパーウォールの家を比較してみると、リビングとトイレの温度差が10.3℃から5.9℃に、リビングと脱衣室(洗面所)の温度差は11.4℃から7.2℃へ改善。暖かなリビングから廊下や玄関へ出たときの不快なヒンヤリ感が軽減され、また、浴室やトイレにおけるヒートショックのリスク軽減にもつながります。
省エネルギー基準レベルの家とスーパーウォールの家を比較してみると、リビングとトイレの温度差が10.3℃から5.9℃に、リビングと脱衣室(洗面所)の温度差は11.4℃から7.2℃へ改善。暖かなリビングから廊下や玄関へ出たときの不快なヒンヤリ感が軽減され、また、浴室やトイレにおけるヒートショックのリスク軽減にもつながります。
断熱性・気密性の優れた家は体感温度もアップする
冬場いくら暖房しても顔ばかりほてって足元が寒いというのは、人間の体が空気温度だけでなく、床・壁・天井面からの輻射熱も感じ取るためです。2つの部屋が同じ室温20℃でも家の断熱性能によって体感温度に4℃以上差が出できます。
また、気密性が低い住宅では、窓や壁の隙間から外気が侵入したり暖かい空気が外へ逃げていってしまいます。
きちんと断熱・気密を行うことで、心地よい暖房空間を実現できます。
また、気密性が低い住宅では、窓や壁の隙間から外気が侵入したり暖かい空気が外へ逃げていってしまいます。
きちんと断熱・気密を行うことで、心地よい暖房空間を実現できます。
湿気を透しにくく高い断熱性を発揮する硬質ウレタンフォームを採用
断熱材は、水分を透しにくい硬質ウレタンフォームを採用しています。室内からの湿気をガードし、断熱材内部に結露を発生させない高性能な断熱材です。